近年、企業に対し「責任あるサプライチェーン」の構築を求める声が世界的に高まっています。CRT日本委員会では、サプライヤーとの信頼関係を大切にしながら、効果的かつ効率的なサプライチェーンにおけるCSR/サステナビリティのお取組みを支援しています。
支援内容
1.サプライヤーにおけるCSR/サステナビリティ状況の把握・情報管理
サプライチェーンにおけるCSR/サステナビリティへの取り組みを効果的に実施するためには、自社のサプライヤーにおけるCSR/サステナビリティ状況を把握することが重要です。 CRT日本委員会では、世界最大規模のサプライヤーエシカル情報共有プラットフォームであるSedex(本部ロンドン)と連携し、サプライヤー/ バイヤー双方の負担を軽減する形で、より効果的かつ効率的な現状把握を支援しています。Sedexに関してはこちら
2.サプライヤーを対象としたCSR勉強会の実施
- テーマ設定
- 勉強会資料の作成
- 勉強会の実施、ファシリテート
CRT日本委員会では国際的なイニシアティブ団体とのパートナーシップを通じ、サプライチェーンにおけるCSRの推進を支援しています。サプライチェーンCSRについてはこちらをご覧ください。
詳細については、までお問合せください。