GRI・G4ガイドラインや統合報告ガイドラインなど、サステナビリティ報告に関する国際的な基準を踏まえ、グローバルに通用する報告書の作成を支援します。
※レポーティングの支援です。原稿作成、編集、印刷はサービス内容として含みません。
支援内容
- 全体の企画、監修
- トップインタビューの実施支援
- ステークホルダーエンゲージメントの企画・実施支援
- マテリアリティ特定支援
- 関連するCSR/サステナビリティ課題の把握
- 社内外ステークホルダーの意見の収集・整理
- CSR/サステナビリティ課題の重要性の評価
- 重要課題の特定
- KPI策定
- 編集委員向け社内勉強会の実施
- 報告書レビュー(第三者意見書等)の作成
CSR/サステナビリティレポーティングに関する最新動向を踏まえ、貴社の特徴を活かしつつ国際的に評価される報告書となるよう企画・立案します。
関連するステークホルダーを特定し、効果的なエンゲージメントを支援します。
ステークホルダーの意見等を通じて明らかになったさまざまなCSR課題に関して、ステークホルダーへの影響度合いと、事業への影響度合いとの双方の視点から優先付けを行い、重要な課題を特定します。
マテリアリティに基づき、最適なKPIの策定を支援します。
なぜ、どのような情報が必要とされているのか、情報・データ収集を担当される部門向けの勉強会を実施します。
貴社CSR/サステナビリティ報告書の内容について、国際的な基準を踏まえ第三者の視点でレビューします。
事例
株式会社野村総合研究所(2014年度)
GRIガイドラインG4版等の国際基準に則った非財務報告の品質を満たすことを目標に、CSR報告書のフレームワークを見直しました。
詳細は以下をご参照ください。
詳細については、までお問合せください。