ステークホルダーエンゲージメントはCSR/サステナビリティ活動のみならず、ビジネスを展開する上でも不可欠の要素となってきています。CRT日本委員会では、国内外の幅広いネットワークを通じて最適なステークホルダー(NGO、国際機関、有識者等)を選定し、効果的なステークホルダーエンゲージメントの企画、実施を支援します。
支援内容
1.ステークホルダーダイアログ
- ダイアログのテーマ、内容、形式の検討
- ダイアログの対象者の選定
- ダイアログの実施、ファシリテーション
- 議事録作成
- CSRレポート等掲載用原稿作成(オプション)
2. ステークホルダーアンケート
- アンケートのテーマ、内容の検討
- アンケート対象者の選定
- アンケートの作成
- アンケートの実施、集計
3.マルチステークホルダーとのエンゲージメント
ステークホルダーエンゲージメントプログラムでは、NGOや企業といったマルチステークホルダーとのエンゲージメントを支援しています。詳細はこちら
事例
ステークホルダーアンケート調査(2014年度、非公開3社)
CSRの各分野の有識者へのアンケート形式により、CSR活動および重要課題に関する意見を聴取し、集計・分析の上、報告書をまとめました。
※参考資料:ステークホルダーアンケート調査報告書(抜粋)
詳細については、までお問合せください。