CRT日本委員会では、最新のCSR/サステナビリティ動向に対応した形で、CSRマネジメント推進および社内意識浸透のニーズに応える各種コンサルティング・プログラムをご用意しています。
近年、企業を取り巻く環境は大きく変化しています。企業活動の社会や環境に与える影響がプラス、マイナス両面において増大するなかで、責任ある社会の一員として、企業に対しバリューチェーン全体での自社の影響の把握と対応を求める声が一層高まっています。また、企業評価の基準が変化し、企業は財務面だけでなく、CSR/サステナビリティへの取り組みによっても評価されるようになっています。そのような中で、限りある予算と人員の中で企業が効果的かつ効率的にCSRを展開できるよう、CRT日本委員会では包括的なCSR活動フレームワークである「サステナブル・ナビゲーション」に基づき、各ステップに対応したサービスを提供しています。
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ステークホルダー・エンゲージメントはCSR/サステナビリティ活動のみならず、ビジネスを展開する上でも不可欠の要素となってきています。国内外の幅広いネットワークを通じて最適なステークホルダー(NGO、国際機関、有識者等)を選定し、最適の方法でのエンゲージメントの企画・実施を支援します。詳しくはこちらから
「ビジネスと人権」に関するお取り組みとして、人権方針策定、人権インパクトアセスメント、人権に関するレポーティング、人権取り組みに関するグローバル有識者とのダイアログ、本社および海外現地法人におけるCSRに関する能力開発を目的としたセミナーやワークショップの実施等を支援します。詳しくはこちらから
近年、企業に対し「責任あるサプライチェーン」の構築を求める声が世界的に高まっています。CRT日本委員会では、サプライヤーとの信頼関係を大切にしながら、効果的かつ効率的なサプライチェーンにおけるCSR/サステナビリティのお取組みを支援しています。詳しくはこちらから
GRI・G4ガイドラインや統合報告ガイドラインなど、サステナビリティ報告に関する国際的な基準を踏まえ、グローバルに通用する報告書の作成を支援します。詳しくはこちらから
新入社員や一般社員を対象とした研修、管理職研修、経営層を対象とした講演など、各階層に要求される行動目的に応じた学習効果目標を設定し、講義、ケーススタディ、ワークショップなどのプログラムを効果的に組み立てます。詳しくはこちらから
SRI調査対応支援等、外部評価向上のための支援を行っています。詳しくはこちらから