●ワークショップ「『ビジネスと人権に関する指導原則』の実践に向けて~メガスポーティングイベントにおける持続可能な調達の実施を通じて~」の実施報告書を掲載(2018年3月)
●「持続可能性に配慮した運営計画のフレームワーク」および「持続可能性に配慮した調達コードの基本原則」に対する意見、「2020年東京オリンピック・パラリンピック 持続可能性に配慮した調達コード(案)」の提出(2016年2月)
●「2020年東京オリンピック・パラリンピック フード・ビジョン(案)」の提出(2015年12月)
●AISTS「持続可能性に配慮したスポーツイベント」ワークショップの実施(2015年12月)
●「2020年東京オリンピック・パラリンピック 人権ステートメント(案)」の提出(2015年11月)
●「持続可能性/スポーツ・インテグリティ研究会報告書」の提出(2015年10月)
●「2015 ビジネスと人権に関する国際会議 in 東京」の開催(2015年9月)
●2020年東京オリンピック・パラリンピック 持続可能性に配慮した調達方針(案)の作成(2015年8月)
●「持続可能性に配慮した食の調達」に関するワークショップの実施(2015年7月)
●2020年東京オリンピック・パラリンピック 人権ステートメント(案)の作成(2015年6月)
●東京オリンピック・パラリンピック持続可能性テーマの提出(2015年3月~5月)
●2020年東京オリンピック・パラリンピック持続可能性に関する要望書の提出(2015年3月20日)
※当日配布した資料「解説:メガスポーツイベントと人権」はこちらになります。
日本企業にとって、よりサプライチェーンCSRの取り組みを理解して頂くことを目的に、“サステナブルなイベント運営におけるサプライチェーンCSRのあり方とは何か?”と題して、ISO20121(持続可能なイベント運営のためのマネジメントシステムについてのISO規格)について学びながら、2020オリンピック開催候補地企業としての対応を考えるためのセミナーを3月5日と7月24日の両日で開催しました。
イベントスポンサー企業に求められるサプライチェーンCSR
ロンドンオリンピック・パラリンピックの事例から学ぶ
2020年オリンピック・パラリンピックSourcing Codeの提案
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