2015年度プログラム
最新情報
2015年度プログラムは終了いたしました。
最終報告書およびパブリックコメントは、こちらからご覧いただけます。
2015年度プログラム(第1部)の開催報告書はこちらになります。
概要
プログラムの運営期間
2015年6月~8月
プログラム実施内容
本プログラムは従来から用いる国連環境計画・金融イニシアティブ(UNEP FI)の人権ガイダンスツールを参考に、業界毎に重要な人権課題の特定・見直しを行いました。また、2020年東京オリンピック・パラリンピックに向けて「持続可能性に配慮した食の調達」に関するワークショップを実施しました。
第1回 6/10(水) | NPO/NGO、および有識者からの「ビジネスと人権」に関する課題提起 |
第2回 6/16(火) | 業界毎討議 |
第3回 6/24(水) | 業界毎討議 |
第4回 7/3(金) | NPO/NGO、および有識者からのフィードバック |
第2部
「持続可能性に配慮した食の調達」に関するワークショップの概要はこちら
第1回 7/14(火) | 持続可能性に配慮した食の調達に関するワークショップ |
第2回 7/21(火) | 持続可能性に配慮した食の調達に関するワークショップ |
第3回 7/28(火) | 持続可能性に配慮した食の調達に関するワークショップ |
開催時間及び場所
時間 | 14:00-17:00 |
場所 | 関西学院大学 東京丸の内キャンパス ランバスホール(東京都千代田区丸の内1の7の12 サピアタワー10階) |
ステークホルダーエンゲージメントプログラムでのプレゼン資料
- NGO/NPO、および有識者の問題提起シートはこちら
- 森林生態系保全 (プレゼン資料)
FoE Japan(エフ・オ-・イ-・ジャパン)事務局長 三柴 淳一さま - 企業の水リスクと人権 (プレゼン資料)
ウォーターエイドジャパン 事務局長 高橋 郁さま - 熱帯林と紙 (プレゼン資料)
熱帯林行動ネットワーク(JATAN)事務局長 原田 公さま - 子どもの権利とビジネスの関わり (プレゼン資料)
セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン 提言マネージャー 堀江 由美子さま - セクシャル・マイノリティ (プレゼン資料)
レインボー・アクション 事務局長 藤田 裕喜さま - 移住労働者 (プレゼン資料)
移住者と連帯する全国ネットワーク 事務局長 鳥井 一平さま - 消費者課題 (プレゼン資料)
サステナビリティ消費者会議(CCFS)代表 古谷 由紀子さま - ICT業界と人権課題 (プレゼン資料)
(株)国際社会経済研究所 代表取締役社長 鈴木 均さま - 女性推進 プレゼン資料不可 団体紹介はこちらです。
ジェンダー・アクション・プラットフォーム(GAP)大崎 麻子さま - メガスポーツイベントと人権 (プレゼン資料)
アムネスティ・インターナショナル日本 渉外担当 土井 陽子さま - 責任投資・ESG投資 (プレゼン資料)
社会的責任投資フォーラム 会長 荒井 勝さま - ドイツ人権研究所 (プレゼン資料)
クリストファー・シュラー氏(Christopher Schuller) - ビジネス・人権資料センター (プレゼン資料)
日本代表 高橋 宗瑠さま - 第2回(6/16)での当会の岡田のオリンピック・パラリンピックと「ビジネスと人権」のプレゼン資料はこちら
本件についてのお問い合わせ先
経済人コー円卓会議日本委員会
担当:岡田、和田
TEL:03-5728-6365
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