2014年度プログラム
最新情報
2014年度プログラムは終了いたしました。
最終報告書およびパブリックコメントは、こちらからご覧いただけます。6>
概要
プログラムの運営期間
2014年7月~2015年3月
プログラム実施内容
複数回のワークショップを通じて、以下の内容を進めていく予定です。
第1回 7月18日(金) | 課題を認識する |
第2回 7月24日(木) | 課題毎に、その課題が発生する文脈を理解する |
第3回 8月28日(木) | 企業活動と、課題との関連性について理解を深める |
第4回 9月11日(木) | 同上 |
第5回 9月25日(木) | 課題・その文脈について、業界及び課題毎に発表する。 発表内容に対して、NGO/NPO・有識者等から意見を受ける。 (パブリックコメントの募集) |
第6回 12月22日(月)予定 2015年1月~2月 | パブリックコメント内容の報告 (パブリックコメントの反映) |
※ 第1回および第5回は、企業とNGO/NPO、有識者との全体会合となります。 なお、( )内は、当会事務局内での作業により、会合は開催いたしません。
開催時間及び場所
時間 | 18:30~21:00( 受付開始 18:00) |
場所 | 関西学院大学 東京丸の内キャンパス ランバスホール(東京都千代田区丸の内1の7の12 サピアタワー10階) ※ 案内図は下記関西学院大学のホームページをご参照ください |
プログラム参加費
※1 簡易版 ご参加について掲載いただけます。
※2 完全版 ワークショップでの取り組みの詳細について具体的に掲載いただけます。 例として、日本通運様 掲載事例「対話を通じ人権デューデリジェンスの取組み」 ページをご覧ください。
※3 相談・アドバイス 「社会的課題と自社との関わりとの把握とマッピング作業」の実施方法についてアドバイスいたします。
ご参考
参加企業のうち下記にあげる各社では、参加及びその後の自社における取り組み等について、自社のCSR報告書において報告されております。 ◎オリンパス株式会社、◎日本通運株式会社、◎日本郵船株式会社、 ◎富士フイルムホールディングス株式会社、◎三菱重工業株式会社、 凸版印刷株式会社、 野村ホールディングス株式会社、 株式会社三井住友フィナンシャルグループ(順不同) ◎:CRT日本委員会において「人権デューディリジェンスステイタスチェック」 (エンドースメント)を実施した企業
本件についてのお問い合わせ先
経済人コー円卓会議日本委員会
担当:岡田 美穂
TEL:03-5728-6365
お問い合わせフォーム