<米国・欧州視察ツアー>「世界のサステナビリティ界を支配するInclusive Designを学ぶ」を2月・3月に実施いたします。
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<米国・欧州視察ツアー>「世界のサステナビリティ界を支配するInclusive Designを学ぶ」
現在、グローバルなサステナビリティ界においては、社会的課題に関する取り組みをルール化する、ルールメイキングとデファクト化の動きが顕著になってきています。
日本国内に止まっていたのでは、その事実を知る由もなく、欧米のサステナビリティ団体が仕掛けたテーマがデファクト化され、ルール化されたものを追随すること(フォロワー:Follower)になり、国際競争の中で優位性を保持することはできません。
このような状況から脱却するためにはどうすればよいのでしょうか?
その第一歩として重要となるのが、世界のサステナビリティ界を支配している仕掛人たちと直接会い、彼らが何を考えているのか、テーマの背景にある文脈を理解することです。
2015年、サステナビリティ界では『格差』と『Inclusive』の2つがキーワードとなります。
2月に米国、3月に欧州と、グローバルトレンドの発信源をピンポイントで訪問し、サステナビリティ界を牽引してきたイニシアティブ団体やその仕掛人たちと直接意見交換をする中で、彼らがどのような世界観を描いているのか、また、企業に対し何をどこまで求めているのかを探ると同時に今後の方向性を見極めていきます。
開催概要
日 時 | 1. 米国:2015年2月23~3月1日(6泊7日) 2. 欧州:2015年3月16~21日(5泊6日) |
主 催 | 経済人コー円卓会議日本委員会 |
プログラム |
1. 米国: 2月24~25日 ニューヨーク: UNWG、UNGC(Sustainable Agriculture)、NYU、Verite 2月26~28日 ワシントンDC: GNI、IHRB、ICAR、国務省 2.欧州: |
対象者 | 企業のCSR担当マネージャー、役員 |
定員 | 5~6名 |
参加費 | 現地での宿泊代および現地での移動費は含まれておりますが、日本からの渡航費や現地でのお食事代等は含まれておりません。ご了承ください。 1. 米国視察ツアー:570,000円(税抜) 2. 欧州視察ツアー:620,000円(税抜) |
お問い合わせ・お申込み | メールまたはお電話にてお問い合わせください。 |
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