【緊急セミナー】7月21日(木) 「Brexit:今、日本企業が捉えておくべきリスク」を開催いたします。
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2016年6月23日、英国は国民投票において「EU離脱」を選択しました。これによって懸念されるのは、欧州統合懐疑主義派やポピュリストのさらなる台頭、企業のサプライチェーンの寸断、海外からイギリスへの投資の縮小、離脱に伴う条約交渉が続く間の不確実性の高まり。今、日本企業はこの状況をどのように捉え、何をするべきでしょうか。
経済人コー円卓会議日本委員会は、グローバルリスク分析のトップ企業であるVerisk Maplecroft社とパートナーシップ契約を締結しました。この度、Verisk Maplecroftのシニア ヴァイス プレジデントであるエラ・アカーマン博士(Dr. Ella Akerman PhD.)の来日に合わせて「Brexit:今、日本企業が捉えておくべきリスク」と題した緊急セミナーを実施いたします。45分という短い時間ですが、ご関心をお持ちの方は、是非、お集りください。
※本セミナーでは、主に政治リスクを扱いますが、現代奴隷法や紛争鉱物といった人権リスクに関するご質問も受け付けます。なお、経済人コー円卓会議日本委員会とVerisk Maplecroftは、パートナーシップ契約に基づき、日本において人権リスク評価サービスを提供しています。詳細はこちらをご覧ください。
多くの皆さまのご参加を心よりお待ちしております。
開催概要
日 時 | 2016年7月21日(木)9時30分~10時15分(受付開始:9時) |
場 所 | AP東京丸の内(東京都千代田区丸の内1-1-3 日本生命丸の内ガーデンタワー3階) 都営三田線「大手町駅」D6出口直結 JR「東京駅」 丸の内線「東京駅」「大手町駅」、千代田線・半蔵門線「大手町駅」 |
参加費 | 無料 |
言語 | 英語(日本語での同時通訳あり) |
スピーカー |
エラ・アカーマン博士(Dr. Ella Akerman PhD.) Verisk Maplecroftのシニア ヴァイス プレジデント。パリ=ソルボンヌ大学、アバディーン大学、ロンドン大学キングスカレッジを卒業し、法律・政治・国際関係・歴史学を修める。Verisk Maplecroftの姉妹組織であるWood Mackenzie社にて約10年の勤務を経て、Verisk Maplecroftに入社。 |
お申込み | 以下のWebフォームよりお申し込みください。 https://business.form-mailer.jp/fms/bdd9bedc58454 ※申込み締切 7月19日(火) |
お問い合わせ | CRT日本委員会お問合せフォーム |
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