【お知らせ】WBA発行レポート5つの日本語(仮)訳がWBAのHP上に掲載されました
経済人コー円卓会議日本委員会(CRT日本委員会)が日本語に訳した「ビジネスと人権の現状~企業人権ベンチマーク(2018-2023年)の5回の評価から得られた傾向と洞察」等、WBA(World Benchmarking Alliance)が2024年10月~12月にかけて発行した5つのレポートの日本語(仮)訳がWBAのHP上に掲載されました。
以下に各レポートのリンクを掲載いたします。(発行日順)
皆様の情報収集の一助としてお役立ていただければ幸いです。
■ “Scoring approach for 2026 benchmarks”日本語(仮)訳「WBAの採点方法~2026年ベンチマーク」はこちら
■ “The Methodology for the 2026 Social Benchmark”日本語(仮)訳「2026年ソーシャル・ベンチマークの評価方法」はこちら
■ “The Methodology for the 2026 Corporate Human Rights Benchmark”日本語(仮)訳「2026年企業人権ベンチマーク(CHRB)の評価方法」はこちら
■ “The state of play on business and human rights: Trends and insights from five iterations of the Corporate Human Rights Benchmark (2018–2023)”日本語(仮)訳「ビジネスと人権の現状~企業人権ベンチマーク(2018-2023年)の5回の評価から得られた傾向と洞察」はこちら
■ “Addressing disparities in global engagement”日本語(仮)訳「グローバル・エンゲージメントにおける挑戦すべき課題への考察」はこちら
*WBA(World Benchmarking Alliance):2018年に国連財団、イギリスの保険会社Aviva、オランダのNGO Index Initiative によって設立されたイニシアティブ。企業のSDGs達成状況を評価するためのベンチマーク(評価指標)の開発と世界の主要企業2000社に対して行ったランキングを公開。