– Main Menu –
ホーム
CRT日本委員会について
- CRT日本委員会の活動
- 組織概要
- CRT日本委員会の軌跡
- CRT:企業の行動指針
- 活動報告書
- 会員一覧
ビジネスと人権
- コンサルティング・サービス
- ステークホルダー・エンゲージメント・プログラム
- - 活動実績
- 有識者とのダイアログ
- ESG投資家とのダイアログ
- 教育・研修
- ビジネスとヒューマンライツ(人権)に関する国際会議
- 協働の取り組み
サービス
- ビジネスと人権に関する取り組み支援
- 外国人労働者へのサプライチェーン対応支援
- ESG情報開示に関する取り組み支援
- GRIスタンダードに基づく公開情報分析
- Sedex(日本代理店)
- Bluenumber
セミナー・研修
- 近日開催のセミナー
- GRI認定研修
- ESG実践研修
- ビジネスとヒューマンライツ(人権)に関する国際会議
- Sedex会員研修
人材育成
- ベーシック・プログラム
- アドバンス・プログラム
- フィールド・ ワーク
- Cauxプログラム
お知らせ
お問い合わせ
ホーム
CRT日本委員会について
CRT日本委員会の活動
組織概要
CRT日本委員会の軌跡
CRT:企業の行動指針
活動報告書
会員一覧
ビジネスと人権
コンサルティング・サービス
ステークホルダー・エンゲージメント・プログラム
活動実績
有識者とのダイアログ
ESG投資家とのダイアログ
教育・研修
ビジネスとヒューマンライツ(人権)に関する国際会議
協働の取り組み
サービス
ビジネスと人権に関する取り組み支援
外国人労働者へのサプライチェーン対応支援
ESG情報開示に関する取り組み支援
GRIスタンダードに基づく公開情報分析
Sedex(日本代理店)
Bluenumber
セミナー・研修
近日開催のセミナー
GRI認定研修
ESG実践研修
ビジネスとヒューマンライツ(人権)に関する国際会議
Sedex会員研修
人材育成
ベーシック・プログラム
アドバンス・プログラム
フィールド・ ワーク
Cauxプログラム
お知らせ
お問い合わせ
By
admin
22
4月
2014
「サステナブルなイベントの作り方(その2)~ロンドンオリンピック・パラリンピックでの事例から学ぶ~」を開催いたします。
ロンドンオリンピック・パラリンピックは、招致・準備段階・実施、そして、実施後にまでわたる、すべての段階においてサステナビリティの概念を包括的に取り入れ、その取り組みを具体化させた初のオリンピック・パラリンピック大会でした。 大会実行委員会は、サステナビリティに関連するポリシーやプランを策定し、数多くの人々がその実現のために力を尽くしました。 このセミ...
18
4月
2014
【緊急報告】欧米アジアにおけるCSR最新動向について~今後の日本CSR界にどのような影響を及ぼすのか~
CRT日本委員会は、来る5月20...
05
4月
2014
メディア掲載
当会関連のメディア掲載記事をご紹介します。 生産性新聞 2014年4月5日付 「企...
20
3月
2014
サステナブルなイベントの作り方 ~ロンドンオリンピック・パラリンピックでの事例から学ぶ~ 開催報告
...
18
3月
2014
「サステナブルなイベントの作り方(その1)~ロンドンオリンピック・パラリンピックでの事例から学ぶ~」を開催いたします。
ロンドンオリンピック・パラリンピックは、招致・準備段階・実施そして、実施後にまでわたる、すべての段階においてサステナビリティの概念を包括的に取り入れ、その取り組みを具体化させた初のオリンピック・パラリンピック大会でした。 大会実行委員会は、サステナビリティに関連するポリシーやプランを策定し、数多くの人々がその実現のために力を尽くしました。 このセミナーでは、サステナブルなオリ...
10
3月
2014
「GRI G4実践編: 2014年度以降のあるべきCSR報告書」を開催いたします。
CRT日本委員会は来る3月10日(月)に、【GRI G4実践編】2014年度以降のあるべきCSR報告書についてを開催します。 GRI G4に沿ったCSR報告書を作成するためにはどうすればいいのだろうか・・・? 多くのCSR担当者の方がこのような悩みを抱えられていると思います。 実際に、当会に対しても様々な方々からお問い合わせやご相談をいただく機会が増えてきました。当会では、昨年12月よりGRI公認の研修プログラムである『GRIG4 Certified Training Course』を開催していますが、より実践的な内容の研修...
19
2月
2014
【GRI認定G4研修受講者限定】「GRI G4実践編: 2014年度以降のあるべきCSR報告書」 を開催いたします。
CRT日本委員会は来る2月19日(水)に、GRI G4 Certified Training Course受講者限定プログラム【GRI G4実践編】2014年度以降のあるべきCSR報告書についてを開催します。 GRI G4に沿ったCSR報告書を作成するためにはどうすればいいのだろうか・・・? GRI G4に沿ったCSR報告書を作成するためにはどうすればいいのだろうか・・・? 多くのCSR担当者の方がこのような悩みを抱えられていると思います。 実際に、当会に対しても様々な方々からお問い合わせ...
18
2月
2014
人権デューディリジェンスワークショップの取り組みを ビジネスと人権に関するグローバル団体が紹介
2014年2月18日 経済人コー円卓会議日本委員会 特定非営利活動法人経済人コー円卓会議日本委員会(CRT日本委員会)が主催する、人権デューディリジェンスワークショップについて、ロンドン及びニューヨークに拠点を持ち、ビジネスと人権についてグローバルに情報収集・発信を行っている非営利団体である、“Bu...
01
2月
2014
「Sedexを活用するメリット ~サプライチェーンCSR情報プラットフォームの紹介~」
2014年1月28日に開催しましたSedexとCRT日本委員会の共催セミナー「Sedexを活用するメリット~サプライチェーンCSR情報プラットフォームの紹介~」は、23社29名の皆さまにご参加いただき、盛会に終了しました。ありがとうございました。 冒頭、CRT日本委員会より、サプライチェーンCSRにおける近年の変化やその背景、グローバル企業がサプライチェーンC...
06
1月
2014
CRT日本委員会/ Sedex共催セミナー「Sedexを活用するメリット~サプライチェーンCSR情報プラットフォームの紹介~」を開催いたします。
CRT日本委員会はSedex Groupと共催でCSRセミナー「Sedexを活用するメリット~サプライチェーンCSR情報プラットフォームの紹介~を開催いたします。 企業の調達活動がグローバル化し、サプライチェーンが複雑化する中、社会的課題(人権、労働、環境、コンプライアンス等)がリスクと して事業運営を不確実なものにしています。 企業はこれらのいわゆるCSRリスクをマネジメントすることで、事業継続に対するマイナスの影響を排除しなければなりません。 しかし、ヒト、モノ...
« First
‹ Previous
18
19
20
21
22
Next ›